【特集】長時間勤務による健康障害を防ぎ、会社全体でいきいき健康に!

投稿日: カテゴリー: Megumi-SR NEWS

長時間勤務による心身の健康障害が話題になっていますが、これまでも会社側は様々な対策を実施し予防に努めています。ですが、どうしても長時間に渡る時間外・休日労働を行わせた労働者には、「医師による面接指導制度」を実施し、その結果に則した適切な事後措置が必要になります。
今回はその制度をご紹介します。

<長時間労働者への面接指導制度はどうしてできたの?>

「脳・心臓疾患の発症は長時間労働との関連性が強い」とする医学的知見をもとに、その発症を予防する目的で、厚労省の取り組みの一つです。

<面接指導の実施の流れ>

普段から、会社がやっておくこと

  • 衛生委員会などを設置し、健康被害の防止対策を立てる。
  • 毎月一回、時間外・休日労働時間の算定を行う。
  • 100時間(または80時間)以上の時間外労働を行っている人をチェックする。
  • (対象者がいる場合は、声掛けしてあげるとよいです。)
    労働者からの申し出
    100時間(80時間)以上の時間外労働がある社員が申し出た場合は、かならず、医師による面接指導を受けさせなければなりません。

    医師(産業医)による面接指導の実施
    一か月以内に、会社は医師からの意見聴取を行い、対策します。
    ○ 就業場所の変更、作業の転換
    ○ 労働時間の短縮、深夜業の回数削減
    ○ 衛生委員会などへの報告

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