男性の「育休」はスタンダードになる⁉ 20代男性の意識変化

投稿日: カテゴリー: Megumi-SR NEWS

政府の「パパ・ママ育休プラス」制度をご存知でしょうか?
この制度は、両親とも育児休業を取得する場合、休業可能期間を子どもが1歳2か月まで延長できる制度で、父親の育休取得促進を目的としています。また出産後8週間以内に父親が育休を取得した場合、条件なしで父親の育休再取得ができます。少し前まで育休といえば、女性が取得するとの意識が社会にありましたが、最近は男性の育休に積極的な企業も増えてきています。こうした現状は、上記制度などが追い風になっているのは事実でしょう。

しかしそれだけでなく、現在、男性の意識も変化しています。2014年発表の連合調査によると、育休取得男性は全体の5.7%ですが、子どもを持つ20代男性は「取得した」が13.9%、「取得したかった」が58.3%と回答し、全体の約6割が育休を希望しています。子どもがいない20代男性では「取得したいが取得できると思う」が27.3%、「取得したいが取得できないと思う」が51.9%と、約8割が育休に意欲的です。
10年後はさらにこの傾向は一般的になるでしょう。現在よりもワークライフバランスを大切にする20代男性が企業の戦力になると予測されるからです。「育休」制度や共稼ぎの子育て支援対策への取組みは、将来に渡り安定した経営のために重要な課題となっていきています。

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